台東区の福祉作業所、たいとう第二福祉作業所の商品を販売しています。



きっかけは休憩時間にメンバーさんの何気ない落書きをみつけたことから。

最初はペンと紙を前に戸惑っていたメンバーたち。
「大丈夫、描いてみて」
そんなやり取りから拓かれた扉は、今も無限に広がっています。